一昨日6/13の#分解のススメ (オンライン)第2回 テカナリエ清水洋治代表 講演はすばらしいイベントでした。今も新たにYoutube動画の感想がSNSに上がりつづけています。
6/13の #分解のススメ (オンライン)第2回 テカナリエ清水洋治代表 講演{.markup–anchor .markup–p-anchor}はすばらしいイベントでした。今も新たにYoutube動画{.markup–anchor .markup–p-anchor}の感想がSNSに上がりつづけています。法人のみのテカナリエレポートを個人でも読める{.markup–anchor .markup–p-anchor}試みが始まりました。
テカナリエレポートの個人購読(法人向けのコンサルティングは含まない)
講演後の6月15日月曜日、お礼に伺ったなかで、今後も何かできないか話したなかで、これまで法人でしか購読できなかったテカナリエレポートの、個人購読{.markup–anchor
.markup–p-anchor}を広めていくことにしました。
基本的にはテカナリエレポートは、
-法人向け
-購読開始時に法人宛の面談(清水さん側で、ニーズを把握)
-レポート購読法人からのコンサルティング,依頼によるカスタム解析
という条件で発行されているものです。清水さんのメインビジネスはIoT開発や解析の法人向けコンサルティングですが、先に法人購読をする中で仕事が始まっているそうです。僕自身もスイッチサイエンスでの法人購読として2年前から読んでいます。
今回の個人購読は、その中でレポートの配信のみ(質問等は含まれない)として切り出して試験的に行うものです。内容への質問などはできませんが、前回の講演{.markup–anchor
.markup–p-anchor}で見られるように、レポート購読だけでも充分意味があることだと思います。申し込みはこちら。

テカナリエ清水さんと僕らニコニコ技術部の関係は、2018年9月に僕が分解つながりでハードウェアハッカー{.markup–anchor
.markup–p-anchor}の献本を申し出てから続いています。そのなかで「メンバーをニコ技側でとりまとめて、それまで企業向け限定(価格応相談)のテカナリエ分解レポートを、個人でも読めるようにする」という試みで、試験的に20名ほどのメンバーが購読していました。
これを正式に始めることにして、年間3.8万円(バックナンバー含む。学生は2.6万円)で広く受け付けるようにします。事務はEdelworksの五味さんが担当しています。(試行錯誤しながら始まってるので、金額等の仕組みが変わることはありえます。詳細はリンク先のフォームが最新です。)
https://forms.gle/HWgLqhiG7Tr2YJLk6
**年間100レポート8000ページ、**この講演を超える情報量が毎週届く
この講演は101ページのスライドで構成されています。チップ写真ぼかし入り、解説は基本EETimesの連載などで発表済みのものとして、初心者向けに改めて作ってもらったものです。
が、テカナリエレポートでは毎週2本、合計80ページほどのレポート(チップ写真ぼかしナシ、最新の解説つき)が届きます。つまりこの講演並みの情報量が、上回る質で毎週届きます。
たとえば2019年10月のある週では
-338号Apple A13バイオニック分解特集(1本44ページまるごと)
-339号RockchipRK1808AIプロセッサ,中華ゲーム機RETRO600,HUAWEI
LTEルータの3つ分解で1本(39ページ)
の2本が届きました。
僕は136号からスイッチサイエンスの法人契約で購読していますが、正月とお盆以外は毎週2本、年間100本のレポート,8000ページが届けられています。毎週、あの講演と同じ情報量に触れて、かつ新製品が出たときの差分を受け取ることができるのです。(個人的に、Apple製品とDJI製品のメジャーアップデートのたびの進化は面白いし、貿易戦争後にHuaweiが部品を中華チップ一色にしたのも面白かった)
購読者のみのfacebookグループ
僕自身は半導体のプロではなく、レポートについていけてないため、前述の試験購読メンバーとFacebookグループ上に非公開(レポート購読してる人だけ)のグループを作って、内容の意見交換をしていました。

これは勝手に始めたのですが清水さんから見ても面白かったようで、こちらも個人購読の人たちは誰でも入れるようにして、コミュニティを大きくしたいと思っています。(清水さん本人が毎回出てくるわけではなく、読者間のコミュニティです。また、法人で購読してる方も、一回僕らからテカナリエ側に問い合わせの後加入することができます。)
購読者に向けたイベントをやります
「そのグループで個別に質問したりはしないけど、個人購読者に限定して年に1–2回セミナー+交流会を開催したい」とアイデアをいただきました。会場費や交通費は発生するかもしれませんが基本ノンプロフィットでやるとのこと。中国の春節の時期(毎年2月)と、メイカーフェアの時期あたりを想定しています。こちらは、まだ決まっていないことが多いです。
あの講演はイントロダクション
オフィスでは2時間半ぐらいお話をいただいたのですが、あの講演はたしかに、「昔書いたこと限定」のイントロダクションにすぎないもので、最近の話を含めると解像度がまったく違ったことが驚きでした。
中国製の高級機器(DJIとか)との比較はどうか、Appleの製品はいつからエレガントになったのか、前回の講演ではほとんど話されなかった「製品の中でなく、製品そのものの方向性」(すごい会社はコンセプトも設計も自社製半導体もすごい)など、ベースキャンプまで登ったら遙か向こうにもっと高いところが見えた感じです。
でも、登らなければそれすら見えない。登り続けるのはきわめて楽しく、それこそが分解のススメです。レポート購読お待ちしています。
なお、僕は今回の話はニコ技深圳同様ボランティアで、面白いものを仲間ともっと見たくてこういう行動をしています。
テカナリエオフィスでうかがった中で印象に残った言葉が、**好きなことで金を稼ぐのが仕事、使うのが趣味。**土曜日の講演でも、調べないと好奇心でお腹が痛くなるなど、企業講演では出づらそうな言葉が人気でしたし、ニコ技向けの講演も同様にやりたいと思っています。
https://forms.gle/HWgLqhiG7Tr2YJLk6
イベント録画 #分解のススメ 第2回 テカナリエ清水洋治代表 講演
「見て考えるべし 見てない人は妄想が多い」
分解、リバースエンジニアリングの文化を広める #分解のススメ
イベント、5月21日に開かれた第1回は大成功に終わりました。
第1回分解のススメの録画・資料まとめmedium.com{.markup–anchor
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By TAKASU Masakazu/高須正和{.p-author
.h-card} on June 19, 2020.
Canonical link Exported from Medium on February 6, 2026.
