【11月より深センに戻ります】


バンコク
GravitechのPCBA工場

【11月より深センに戻ります】

11月8日に深センに戻り、2週間隔離のあと活動再開する予定です。書類を揃えるのに時間がかかってしまい、長い一時帰国になってしまいました。

中国はコロナの抑え込みに成功しているので、コンベンションセンターでの展示会含めて再開していて、再びテクノロジーとイノベーションの研究を始められるのを楽しみにしています。

隔離の間にtwitterやpeatixで呼びかけるなどして、アドホックなweb会議を行うかもしれません。

https://twitter.com/tks

【新興国+Techへの注目】

8月に出版した「プロトタイプシティ」でもテーマになっていますが、プロトタイプ先行での社会実装は、特に新興国で顕著です。

伊藤亜聖先生の新刊「デジタル化される新興国」はニコ技深センコミュニティのグルガオン観察会・アジスアベバ観察会などからアウトプットが伊藤先生の研究と融合して非常に示唆に富む書籍になっています。

10月27日にイベントを行い、録画を公開しました。

https://note.com/takasu/n/n5fbb12776d19

また、新興国+Techのテーマとしてタイでのメイカームーブメントにずっと注目していて、ここ最近はスタートアップ企業と政府のテクノロジー教育投資など、いくつかの要素が合流して一つの大きな流れを作り出すに至ったと考えています。スタートアップ投資のメディアであるDG Hausにて、タイのメイカームーブメントについて連続で触れる寄稿をはじめました。10月20日に第1回が公開されています。

IoTとAI教育で「中進国の罠」からの脱却を狙うタイ

https://media.dglab.com/2020/10/20-thailand-01/

【中国オープンソース運動の盛り上がり】

10月23–24日の2日間、中国オープンソースカンファレンス(China Open Source CONference,以下COSCON)にスピーカーとして参加したのですが、中国では政府と民間、世界的なオープンソースの流れに乗る形と中国独自のプラットフォームを作るような形、それぞれについて非常に興味深い盛り上がりをしています。

「中国のオープンソース」というテーマは、技術と中国研究の間にあるギャップそのままのようなテーマで、専門に研究している人が見つかりませんが、中国メイカームーブメント同様、大きな流れになりつつあります。

ニコ技深センコミュニティとしては注目すべきテーマだと考えており、深センに戻りたい大きな理由でもあります。

まず1本レポートを書きましたが、来月の報告では、より進んだ調査と詳細な内容をお伝えできると思います。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00058/102700077/

■今月のアウトプット

ブログでも確認できます。

https://medium.com/ecosystembymakers/ — — -告知(ニコ技深センコミュニティの関連イベント、メイカーイベントへの出展など)

伊藤亜聖@東大

『デジタル化する新興国』なる新書を書きました。深セン自体の話は少ないですが、ニコ技深センコミュニティのメンバーと一緒に深セン、貴州、グルガオン(インド)、アディスアベバ(エチオピア)、パロアルト/マウンテンビュー(シリコンバレー)を歩く中で確かめていったアイデアを書いています。ぜひ読んでみてください(電子版もあります)。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4121026128

澤田翔

デジタルワークプレイス (オンラインの仕事環境。テレワークとかSaaSとか) のオペレーションを手伝う ZUNDA 株式会社を立ち上げました

https://note.com/shao1555/n/nf187967f004a

コロナ下で物理的なイベントや会社見学が難しいなか弊社の取り組みや技術トレンドをお知りいただく機会として、「ZUNDA dev cafe」をオンライン開催します。

次回は 11/5 (木) 19:30 (日本時間) より開催しますので、是非ご参加ください。

https://zunda-dev-cafe-01.peatix.com/

— — -活動報告、レポートや書籍等のアップデート — —

JA1TYE/Ryota Suzuki(@JA1TYE)

久しぶりに分解記事を書きました。今回のターゲットはAliExpressで買ったスマートフォンです。2G/3G専用という仕様ですが、送料込みで35ドルという激安価格です。分解することで製品ページの記載と実際のスペックの違いなど、いろいろなことが見えてきました。

https://note.com/ja1tye/n/n220060c52f9a

高口康太

「ティックトックに見る中国スタートアップ業界と米国との関係」『月刊東亜』2020年10月号

特集:中国ダムは時限爆弾なのか 2020年10月13日号 | 本誌紹介 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト https://www.newsweekjapan.jp/magazine/295069.php?fbclid=IwAR0HjL6CK4Z4BOlasC8ssDbS9NOFHiEWCbo3WuainXyMJ1aNFlWrouHeaOw

「ダム崩壊論が毎年ネットでバズる理由」『ニューズウィーク日本版』2020年10月13日号

https://www.newsweekjapan.jp/magazine/295069.php?fbclid=IwAR0HjL6CK4Z4BOlasC8ssDbS9NOFHiEWCbo3WuainXyMJ1aNFlWrouHeaOw

毎年ネットで「三峡ダム決壊!」がバズる理由

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94821.php?fbclid=IwAR212Pe_46Vz9-lcpvSPSLlvvBslcUvZxaJim8fBTe1c-8IHADoIju8h-wY

米国指定の「中国問題企業」と取引がある日本企業全リスト【独自調査】 | 企業直撃 新・地政学リスク | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/249581?fbclid=IwAR3wW-qGuYl9UXh_lGfJ2bVmPP_YvGiT_ZfLpsEJGm_5PaISUoyFYaRwQBw

中国が対米逆襲で作った「取引禁止企業リスト」で割を食う日本企業はここだ | 企業直撃 新・地政学リスク | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/249578?fbclid=IwAR3mz1YqmDPicfs7WL3h6u-pB_cJmUpLQL9YHFSV12eMMQBuJ3IuGIo9P3M

「疫病と健康の中国現代史【最終回】 伝統の"ゲテモノ食"をAIで禁じられるか?」『中央公論』2020年11月号 https://chuokoron.jp/chuokoron/latestissue/

誘拐大国・中国、さらわれた子どもを捜すIT企業の技術がスゴすぎる…!(高口 康太) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76356?fbclid=IwAR21HKqvIAQUB7tfpsvE5zbnuu1lCTRZZ9I2rTXZ3dWys3ANqdo_wDl6Onk

BTSの中国炎上騒動は「大山鳴動」、人気を証明しただけ|NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20201017_1605262.html?DETAIL&fbclid=IwAR17LnISqspYXHjSyuzZhUgspkL3BDUJgtkp2zTmP-HHbce4EoPL4MwPGoI

中国の旅行会社「社長がコスプレで直売」に見る、売れない時代に売る技術 | Diamond Premium News | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/251455?fbclid=IwAR2hr-niTb0mxZk6N7BUhbHGedcv23xizOfSUsxkqU3WH6H5kc6k2b-Lb0Y

アリババが新工場開設、「中国版インダストリー4.0」はどこへ?:日経クロストレンド https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00188/00034/?fbclid=IwAR3eMnn8Ucr5wkD5kFNm-DtcgHvafo3wfwufxz-h9yNiZ3Iok6AxW7nFUVs

日本の模倣で船出した中国企業メイソウ、7年でNY上場の怪しいカラクリ | Diamond Premium News | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/252119?fbclid=IwAR21tnwzMyh2QCt6Gfc7cyK0t9don4lE6Ir_rBmT500I03hoP-5dMtEkKlc

コロナ株高の崩壊:ファーウェイがスマホ撤退ならソニーや旧東芝メモリにも大逆風 | 週刊エコノミスト Online

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201103/se1/00m/020/023000c

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201026/se1/00m/020/001000d

山崎雅夫/ThousanDIYi(@tomorrow56)

「トランジスタ技術 2020年11月号」

特集記事でM5Stackの製品概要・開発環境・制作例を担当しました。

最新のM5Core2の紹介もあります。

https://toragi.cqpub.co.jp/tabid/916/Default.aspx

「月刊I/O 2020年11月号」

連載中の「100円ショップガジェット分解」で「ダイソーのワイヤレスチャージャー」を分解しました。QC3.0・10W高速充電対応できちんとした設計でした。

https://www.kohgakusha.co.jp/io/

■荒木大地 日本人のための深セン情報サイト(shenzhen-fan.com{.markup–anchor .markup–p-anchor}) 深セン ファン

1.前海湾に深センの人工ビーチ計画進行中!

深セン市は、宝安区西側のエリアに人工ビーチ「前海湾人工ビーチ」の建設計画を進行中です。

観光・レジャーとしての利点のみならず、沿岸保護能力・生態学的価値の向上にも寄与するこの人工ビーチ計画。テンセントのスマートシティ「NET CITY」など注目を集める前海エリアの新たな注目スポットになりそうです。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-06-shenzhen-plans-to-build-qianhai-bay-artificial-beach/

2.深センにいながら海外にいる感覚に?新たな映えスポット「OAO FASHION STREET」

先日、広東省内に出現した日本風の街並みが話題となりましたが、宝安区にはラスベガスなどの街並みを模した「OAO FASHION STREET」という完全にSNS映えのためだけに作られたストリートがあります。コロナの影響で海外に行けない若者に人気の映えスポットです。

https://www.shenzhen-fan.com/2020-10-oao-fashion-street/

3.【デジタル人民元】深セン羅湖区にてパイロットプロジェクト開始:対象者には総額1000万元の紅包配布へ

深セン市人民政府と中国人民銀行は、地元の消費促進とデジタル人民元テストの一環としてデジタル人民元の紅包(ご祝儀)配布を行いました。5万人の当選者はデジタル人民元アプリをインストール後に200元が送られます。総額1000万元の試験運用です!

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-09-digital-rmb-pilot-project-in-luohu/

4.江西省と深センを結ぶ高速鉄道「ガンシン鉄路」開通は2021年

中国内陸の江西省と深センを結ぶ高速鉄道「ガンシン鉄路」(文字化け回避のためカタカナで記載)の開通予定日まで1年を切りました。

今まで深センからは少しアクセスの悪かった中国内陸部へのルートが改善される待望の路線、「ガンシン鉄路」の停車駅やルートマップなど詳細情報を紹介します。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-11-ganzhou-to-shenzhen-high-speed-railway/

5.【特別経済区設立40周年記念】深センの革新的な起業家と先進的なモデル40名を選出・表彰

深セン特別経済区設立40周年を記念して、深セン市では革新的な起業家と先進的なモデル40名を表彰するために選出しました。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-14-sz-selected-innovative-entrepreneurs-and-advanced-models/

6.広州地下鉄22号線と深セン地下鉄18号線は相互接続へ!新たな高速都市間鉄道の誕生

広州地下鉄は、地下鉄18号線/22号線/28号線の路線延長を発表しました。

いずれも大湾区内の他都市へ接続する都市間鉄道となりますが、特に広州地下鉄22号線は深セン地下鉄18号線とダイレクトに接続することになります。報道内容をまとめ、ルートマップにて解説します。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-15-gz-metro-line-22-will-connect-to-sz-metro-line-18/

7.世界第二位のタワー「世茂深港国際中心」深セン竜崗区に建設中:AIスマートコミュニティ計画最新情報

中国ナンバーワン/世界第二位の高さとなるタワー「世茂深港国際中心」(Shimao Shenzhen-Hong Kong International Center)は、2024年の完成を目指して深セン竜崗区に建設中です。周辺デザインはオランダの建築事務所MVRDVが担当。 2020年7月には商業モールの起工式も行われました。アリババクラウドを利用したAIスマートコミュニティが構築されます。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-17-shimao-shenzhen-hong-kong-international-center/

8.【第128回 広州交易会】<2020 Canton Fair>オンライン開催中(10/15–24):参加企業は約26,000社!

中国最大規模の見本市である通称「広州交易会/広東フェア」は、前回に引き続き第128回(2020年秋)もオンラインで開催されました。

期間は10月15日から24日までで、約26,000社が参加中。前回よりアップグレードしたオンライン交易会の様子をご紹介します。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-19-128th-canton-fair/

9.「ちびまる子ちゃん」30周年記念特別展:世界の窓で開催中(10/1–11/29)

日本の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の30周年を記念した展示が深センの益田假日広場(世界の窓)モール内にて11月29日まで開催中!

再現シーンやオリジナルの漫画草稿も展示されており、SNS映えする特設カフェも人気です。

https://www.shenzhen-fan.com/2020-10-21-chibi-maruko-exhibition-at-window-of-the-world/

10.[2021 春/夏]深センファッションウィーク開幕!詳細スケジュール公開(10/21–27)

<2021年 春/夏>深センファッションウィーク「S/S 2021 深セン時装周」開幕式が10月20日に福田区の深セン音楽庁にて行われました。今後7日間で60近くのファッションショーが開催されました。今回はバーチャルショールームも用意され、参加者はオンラインとオフラインの両方で楽しむことができます。

https://www.shenzhen-fan.com/2020-10-21-shenzhen-fashion-week-kicks-off/

11.【2020年11月版】中国発着 国際便運航スケジュール・発着ルート

2020年11月の中国ー日本発着国際便運航スケジュールです。(10月25日より有効)

<増便>深セン航空:成田ー無鍚線【金曜】(10月23日〜)

隔週月曜に運航開始した春秋航空の成田ー天津線は2020年内は継続します。

https://www.shenzhen-fan.com/2020-11-china-japan-flight-info/

12.「深セン 蛇口港→香港国際空港」フェリー運航再開へ!(10/28-)

10月28日より、深セン蛇口港から香港国際空港への片道フェリーが再開されました!

「蛇口港→香港国際空港」便のフェリーは3月25日以降運航が停止されていましたが、実に7ヶ月ぶりの運航再開となります。最初は1日2便の運航になりそうです。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-28-shekou-ferries-resume-to-hk-airport/

13.第11回 深セン外国人タレントコンテスト応募受付中!(11/13 締切)

深センでは毎年、現地在住の外国人を対象としたコンテストを開催しています。

第11回目の応募受付締め切りは11月13日。中国語を話すことができ、中国の文化を披露できる深セン周辺在住者はエントリーを!

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-26-shenzhen-expats-chinese-talent-competition/

14. 深セン都市観光ハイテクバス3路線スタート:日本語案内も対応!

深センは観光客向けの都市観光バス3路線を新たに立ち上げました。360度パノラマカメラ、5G + VRが装備されたハイテクバスには日本語を含む8カ国語での案内放送も提供。2020年内はプロモーション価格で割引されています。深センに来られる方はぜひお試しを!

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-27-shenzhen-launches-3-new-sightseeing-bus-lines-for-tourists/

15.中国本土の香港居住者は香港入境後14日間隔離免除へ/香港市内の規制も緩和

10月27日、香港行政長官の林鄭月娥(キャリー・ラム)氏は記者会見で、中国本土にいる香港居住者は11月から香港入境時の14日間隔離を免除されるようになると述べました。また、香港市内におけるレストラン・バーなどの規制も緩和の方向に向かいます。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-28-hong-kong-announces-quarantine-exemption-for-returning-residents/

16.【深セン地下鉄】2号線(東延線)/3号線(南延線)/4号線(北延線)/8号線(第一期) 一斉開通!(10/28)

長らく開通が待ち望まれていた深セン地下鉄の4路線(延長線含む)が、10月28日に同時開通しました!

開通したのは、2号線(東延線)/3号線(南延線)/4号線(北延線)/8号線(第一期)。これで地下鉄路線は北や東にさらに拡張し、ますます便利な街になりました。

https://www.shenzhen-fan.com/news-2020-10-28-shenzhen-metro-line-2-3-4-8-extended/

17.【深セン求人情報】2020年11月版:ビザサポート/リモート可能求人有り!

前回(2020年10月)に引き続き、深セン周辺の日本人向け求人情報をご紹介します。ビザの関係でまだ渡航できない方向けに日本からしばらく就業可能な求人もあります。深センの日本人求人市場を見る上で参考にしていただければ幸いです。

https://www.shenzhen-fan.com/2020-11-sz-job-listing/

高須正和

【日経ビジネス 世界の工場の明日】

中国のスタートアップ投資はコロナ禍で加速するか

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00058/092900073/

政府がデジタル化を主導するシンガポールから日本が学べること

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00058/101300075/

ファーウェイもアリババも オープンソースが根付き始めた中国

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00058/102100076/

進むAI技術の民主化、中国では玩具のように扱えるツールも

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00058/100700074/

【DG Haus】

IoTとAI教育で「中進国の罠」からの脱却を狙うタイ

https://media.dglab.com/2020/10/20-thailand-01/

【Finders テクノロジーから社会を見る】

腕に針を刺して血糖値を24時間測定。 #NT血糖値観察会 に見る、ホビーイノベーションの可能性

https://finders.me/articles.php?id=2353

By TAKASU Masakazu/高須正和{.p-author .h-card} on November 1, 2020.

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